30代前半 離婚協議中 / 0歳半男の子
結果的に養育費もきちんと⽀払われており、余分なことで苛々せずにすむのが良いのか、離婚後も元主人との関係は安定。面会交流もうまくいっており、子どもと二人の生活もなんとか頑張れています。
20代後半 養育費受取中 / 2歳4ヶ月女の子
催促すれば払ってくれてはいましたが、いちいち言うのも気が引け、ストレスを感じていました。
この先ずっと催促しないといけないのかと思うと、3ヶ月目にもうやっていられないと思い、養育費保証の申込みを決断。おかげさまで今では気持ちがすごく楽で、ストレスフリーです。
30代後半 養育費受取中 / 11歳0ヶ月
無事審査が通った時には、⼀安⼼。養育費を⽴替えてもらえるようになりました。さらにイントラストさんの催促のおかげもあってか、遅れながらも元主⼈も払ってくれているようで、もっと早く知っておけば良かったと思っています。
お申込みいただいた状況を調査しました
養育費保証を契約されている方に、どのタイミングでお申込みされたのかを調査しました。「離婚手続き中」にお申込みされた方が半数以上に上り、次いで「すでに未払いがある」タイミングでのお申込みが多いという結果になりました。
やはり、早めに手続きを済ませて安心したい、と考える方が多いようです。
お子さまが5歳のときから20歳まで
月額5万円の養育費をもらう約束の場合
養育費保証に申込みをしている場合、途中で未払いになってもイントラストが立替え・督促まで行うため、計40万円の保証料で満額の養育費をもらえる可能性が高まります。
12ヶ月滞納があった場合は途中で保証終了になりますが、最低60万円(12ヶ月分)の保証があるので損になりません。
大学まですべて公立に通った場合の学費は約1043万円。
12歳から養育費が払われなくなってしまった場合、623万円を自己負担で支払わなければならないですが、養育費保証に申込みしていれば、自己負担は183万円と、大幅に減らすことができます。
参考文献:文部科学省「平成28年度子供の学習費調査」、本政策金融公庫「平成29 年度 教育費負担の実態調査結果」
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※チャイルドサポート50の場合