更新日: 2022.04.01

公開日:2020.09.28

子連れ再婚で幸せな家庭を築くポイント!養子縁組はするべき?

親子3人仲良く

子どもを連れて再婚を考えている女性は、次の家庭を幸せなものにできるかと不安を抱えている場合も多いのではないでしょうか。

子連れ再婚をするときには、自分と相手の男性との関係だけでなく、子どもと相手の男性がよい関係を築けるかも重要です。また、子連れ再婚をした際に養子縁組をしたほうがよいのか疑問に思う人もいるでしょう。

今回は、子連れ再婚で幸せな家庭を築くためのポイントや必要な手続き、よくある悩みと対処法などをご紹介していきます。


~ この記事の監修 ~

平山弁護士

青野・平山法律事務所
弁護士 平山 愛
現在の日本の夫婦は、必ずしも平等で対等な立場にあるわけではありません。経済的・社会的に弱い立場にある者の生活を守り、公平な解決となるよう心掛けています。

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1. 子連れ再婚をする前にするべきことって?

チェック

子連れ再婚をするからには幸せになりたいですよね。

子連れ再婚後も幸せに暮らすためにも、再婚をする前に注意しておくべきことや、やっておくべきことを紹介します。

1-1. 子どもとパートナーが一緒に過ごす時間を増やす

再婚を意識してお付き合いする場合は、子どもとパートナーが一緒に過ごす時間や機会を設け、徐々に頻度を増やしていくようにしましょう

子どもと再婚相手があまり面識のない段階で共同生活を始めてしまうと、お互いに馴染めずにうまくいかない場合があります。再婚相手と子どもがお互いに信頼関係を築けるように、時間と機会を作ることが大切です。

よく知らない大人と一緒に暮らすことは、子どもにとって大きなストレスとなったり、精神が不安定になってしまう可能性があります。また、パートナーにとっても子どもに慣れていく時間が必要です。特に、自分に子どもがいない男性の場合、子どもとの生活は新しい挑戦になります

一緒に暮らし始める前から遊んだり、会話をしてお互いのことをよく理解していれば、子どもも恐怖や不安を抱きませんし、パートナーも子どもとの新生活に慣れていくでしょう。少しずつ会う頻度を増やしていく中で絆を深めていくことが大切です。

1-2. パートナーと一緒に暮らしてみる

子どもとパートナーが信頼関係が築けていると感じたら、次のステップとして一緒に暮らしてみるようにしましょう。

同棲をせずにいきなり再婚してしまうと、後戻りができません。うまくいかずにスピード離婚、はたまた精神的にも追い詰められてしまうケースもあります。

まずは、家族としてやっていけるかどうかを見るために、一緒に暮らしてみることをおすすめします。

結婚前にパートナーと子どもが新生活に馴染めるかを確かめるのはもちろんのこと、パートナーの生活習慣を確認できるよい機会となります。

具体的には、

  • 生活リズムにすれ違いがないか
  • 家事分担してやっていけるか
  • 金銭感覚は合っているか
  • 週末休日の過ごし方

などを確認しましょう。

一緒に暮らしてみることで、子どものいる生活を知ってもらったり、お互いに気になる点を話し合って確認したりすると結婚後の生活もスムーズになります。

2. 子連れ再婚のポイント①再婚相手へのアプローチ

手をつなぐカップル

パートナーとの同棲を経て、再婚へ向けて本格的に準備を始める際に、再婚相手となるパートナーへの接し方で心がけたいポイントをご紹介します。

2-1. 再婚相手の気持ちを考える

子連れ再婚をする際は、自分の子どものことばかり考えてしまう傾向があります。しかし、再婚相手とのコミュニケーションをないがしろにしてはいけません。

再婚相手も血の繋がりのない子どもとの生活に戸惑いを覚えることがあるはずです。それに、あなたとの二人の時間も大切にしたいと思う瞬間もあるはず。

相手の気持ちを完全に理解することは難しいかもしれませんが、男性の気持ち立場に寄り添って接することを忘れずに行動しましょう。

また、再婚相手は以下のような悩みを抱えている場合もあります。

  • 自分の家庭内での立ち位置役割が図り切れない
  • 子どもとの付き合いで無理をしてしまっている
  • 子どもの生みの父親でないことへの折り合いの付け方

再婚相手が悩んでいるようであれば、自分から話を聞こうとする姿勢理解をしようとする姿勢を見せることが大切です。

相手が子どもに苦手意識を持ち、一緒に暮らすこと自体が憂鬱になってしまったら、元も子もありません。すぐに家族のような温かい関係を作るのは難しい場合でも、時間が解決してくれる場合があります。

再婚相手の気持ちに寄り添って、よりよい環境を作るにはどのように立ち回ればよいか考えるようにしましょう。

2-2. 再婚後の生活のイメージを明確にする

初婚のときにも、結婚後の生活をイメージすることが大切だと言われるでしょう。しかし、子連れ再婚の場合は初婚のときよりも考えなければならないことが増えます。

一例として、

  • 子連れ再婚後、どこに住むか
  • 休日は(子どもを含め)どのように過ごすか
  • 仕事はどうするか(専業主婦(夫)か共働きか)
  • 共働きの場合、子どもの保育園はどうするか
  • 育児に対する姿勢はどうか
  • 子どもの送り迎えや育児、家事の分担はどうするか
  • 子どもにかかる費用負担はどうするか
  • その他、金銭感覚があっているか

などが挙げられます。

自身と再婚相手、子どもの3人で生活をしていく」ことを前提にイメージし、再婚相手とすり合わせをするようにしましょう。

2-3. 再婚相手の両親にも誠実な対応をする

また、再婚相手の親が、結婚にあまり乗り気でなかったり反対されるケースもよくあります。この場合は、自分の考えや思いをご両親に誠実に伝えていくことが大切です。

例えば、

  • 自身には離婚歴があり子どもがいること
  • パートナーと再婚をしたい理由
  • 自身とパートナーが支え合いながら、再婚後の生活も良好に送れそうであること
  • パートナーと子どもの仲がよく、よい家庭を築いていけそうであること

これらを少しずつ伝えていきましょう。

あなたに対して信頼感を持ってくれますし、理解を示してくれるかもしれません。また、再婚相手の親も含めて、家族で頻繁に会うと、相手の親との信頼関係を構築できるのでおすすめです。

再婚相手の親はどのようなことに不安を抱えているのか、どうして反対しているのかを考えれば、ご両親にも誠実に対応できるでしょう。

3. 子連れ再婚のポイント②子どもへのアプローチ

子どもと遊ぶ母

子連れ再婚をする際には、子どもにもきちんと説明をするようにしましょう。子どもへの接し方で心がけたいポイントをご紹介します。

3-1. 再婚をしても子どもへの愛は変わらないことをきちんと伝える

「再婚前からパートナーと子どもを会わせ、信頼関係が築けていれば再婚後も問題ない」と思いがちです。しかし、子どもは「今まで独占してきた母親が再婚相手に取られてしまう」という不安を抱えてしまいがちなのです。

子どもがいくら再婚相手のことを信頼していたとしても、母親は自分のことを愛してくれているのか不安に思ってしまったり、精神的に不安定になってしまうケースもあります。

パートナーと再婚をしても、子どものことはずっと変わらず愛していることを、きちんと自身の言葉で伝えてあげるようにしましょう。積極的にスキンシップを行うこともおすすめです。

3-2. 子どもの不安や悩みに寄りそう

子どもは環境の変化からストレスを受けやすい傾向にあります。

子どもと再婚相手の関係が良好のように見えていても、なにか悩みを抱えているかもしれません。子どもは大人が思っているよりも敏感なので、子どもの心の変化に気づいてあげることが重要です。

また、子どもは家庭の外でもさまざまな変化に直面します。

名字が変わるのはもちろん、引っ越しをする場合には学校も変わるため、新たな出会いもたくさんあり、環境が大きく変わります。よい子にしているからといって安心せず、子どもの様子を細かく注視しましょう。悩みがある場合は、きちんと時間をかけて子どもの声に耳を傾けます。

3-3. 元パートナーの悪口を言わない

いくら元夫に対して思うことがあったとしても、子どもにとっては血の繋がった親に変わりありません。元夫の存在も大切に扱う必要があります。

再婚相手と元夫を比べたり元夫の悪口を言ったりすることは決してしないようにしましょう。

また子連れ再婚で見落としがちですが、子どもは「実の親にもう会えなくなるのでは」という不安を抱えることがあります。

子どもが実の親に会いたいと思うのであれば、できる限りその要望を尊重してあげるようにしましょう。ただし、面会によって子どもの心身に危害が加わる恐れがない場合に限ります

4. 子連れ再婚が失敗するケースと対処法

ハートの下で指でバツ

様々な準備をして子連れ再婚をしたにもかかわらず、再婚後の生活がうまくいかなかったというケースもあるようです。

ここでは、子連れ再婚がうまくいかないケースとその対処法をご紹介します。

4-1. 再婚相手と子どもの仲が良好じゃない

最初はうまくいっているように見えた再婚相手と子どもでも、途中で折り合いが悪くなることがあります。

子どもが思春期の場合は、反抗的になったりすることもあります。実の親でも手に負えないことが多く、再婚家庭となるとさらに問題が複雑になることがあるでしょう。

再婚相手も、子どもを大切に思って一緒に暮らしたいけれど、自分の子のように愛せないという葛藤に見舞われることがあります。しつけに対する考え方が納得いかないのに、実の親ではないから口を出せないと悩む場合もあるでしょう。子どもと再婚相手の関係が悪化すると、自身が間に挟まれて困る場合もあるのです。

◎対処法:無理に実の親子になろうとしない

こうした問題に対処するためには、心構えとして無理に実の親子になろうとしないことが大切です。

血の繋がっていない人間が一緒に暮らす場合は、どうしてもトラブルが生じてしまうことがあります。血の繋がった家族のようになろうと一生懸命になり、自分にも相手にも我慢を強いていないか、考え直しましょう。

子どもが難しい時期に入ったり、どうしてもすぐに解決策が見つからない場合は、再婚相手と子どもの間に少し距離をとってみるのもおすすめです。

すぐに丸く収めようとせず、お互いに割り切って干渉しない部分を話し合って決めてもよいでしょう。慌てて解決しようとすると、どうしても良い方法が見つからず、再婚が失敗に終わってしまうケースもあるので注意が必要です。

4-2. 再婚相手と金銭面の折り合いがつかない

子連れ再婚では、自身と再婚相手の金銭感覚が大きく異なる可能性があります。

  • 生活するために必要なお金はどのくらいかかるのか
  • 外食費や交際費、自分の趣味などに割ける自由なお金はどのくらいあるのか
  • また、これらの価値観優先順位

これらが双方で異なり折り合いがつかず、お金の問題も起きやすくなり、うまくいかないケースもあるのです。

相手が初婚の場合は、子どもがいる生活をよく理解できていません。子どもに関する出費が意外と大きいことに驚いてしまうこともあるでしょう。

◎対処法:再婚前の段階で話し合うしかない

金銭面に関しては最初によく話し合い、理解し合うことが大切です。

再婚する前の段階で、

  • 金銭的な価値観が同じであるか、
  • 再婚相手に金銭的に余裕があるか
  • 再婚相手に借金浪費癖があるか
  • 再婚相手にお金がかかる趣味があるか

などをある程度見極め、子どもの教育費や再婚後に生活を送る上で継続してかかるお金について、あらかじめ話し合っておくようにしましょう。

5. 子連れ再婚時の手続き方法

ブーケを手に持ったウェディングドレスのシルエット

子連れ再婚のときも基本的な婚姻手続きは変わりません。
しかし、「養子縁組」や「子の氏の変更」といった子どもに関する手続きを、状況や希望に応じて行う必要があります。ここでは、子連れ再婚時に必要な手続きを詳しく説明します。

5-1. 婚姻届の提出

子連れ再婚をする場合にも、本籍地の役所婚姻届を提出します
提出先の役所に決まりはありませんが、本籍地以外の役所に提出する場合には、自身と再婚相手の戸籍謄本が必要になります

誤字脱字や記入漏れ、提出書類の不足がないように注意しましょう。

5-2. 行政・金融機関の登録情報を変更する

自身が再婚相手の姓になったり、再婚相手の籍に入る場合には、行政や金融機関に登録されている情報を変更する必要があります。

具体的には、

  • 運転免許証の氏名・住所・本籍
  • マイナンバーカードの氏名・住所変更
  • 銀行口座の氏名・住所・届出印変更
  • 各種クレジットカードの名義・住所変更
  • 各種保険の氏名・住所・受取人・指定代理請求人・引落口座変更
  • (会社勤めの場合)身上異動届の提出
  • (会社勤めでない場合)国民健康保険の氏名変更

などがあります。

5-3. 養子縁組

養子縁組すると、再婚相手から子どもへの相続権扶養義務が発生します。具体的には、以下のようになります。

・再婚相手には、親として養子を面倒見たり育てる義務が発生する
子どもには、将来的に養親である再婚相手の面倒を見たり介護をする義務が発生する

養子縁組をすると、子どもの名字は自動的に再婚相手のものに変わるので、特別な手続きは発生しません。養子縁組をせずに再婚することも可能です。

また、養子縁組には、特別養子縁組普通養子縁組があります。

◎普通養子縁組

普通養子縁組は、実の親との法律的な親子関係を継続したまま、再婚相手と新たな親子関係を生じさせるものです。

養子縁組の届出が受理されると、子どもは再婚相手の戸籍に入ることになります。戸籍上、子どもの記載は「養子養女」となります。

【手続き方法】

普通養子縁組を希望する場合は、婚姻届を提出してから役所で手続きを行います。再婚相手の本籍地もしくは現住所の役所で行う必要があるので注意しましょう。

また、婚姻届と同様に、2人の証人が必要となるので、あらかじめ準備をしておきましょう。

手続きの際に養親と養子の双方に制限が少ないため、 再婚では普通養子縁組が選ばれやすくなっています。

◎特別養子縁組

特別養子縁組は、実の親との親子関係を完全に抹消し、再婚相手と新たな親子関係を結ぶものです。特別養子縁組の手続きには、複数の条件を満たす必要があります。

こちらも、子どもは再婚相手の戸籍に入ることになり、戸籍上の子どもの記載は「長男長女」となります。

【手続き方法】

実の親との親子関係を解消する特別養子縁組を希望する場合は、家庭裁判所に対して審判申立てを行う必要があります。

特別養子縁組の手続きには、

  • 原則として養親が25歳以上であること
  • 養子となる者が6歳未満であること
  • 実親との親子関係の終了が子の利益に合致すること

上記を満たさなければ原則として認められません。

5-4. 子の氏の変更

子の氏の変更」とは、手続きを踏んで子どもの名字を再婚相手の名字に変更するものです。

子連れ再婚をして養子縁組をしない場合、子どもの戸籍や名字は再婚前のもののままです。
保育園や学校などの事情で子どもの名字を変えたくない場合は、そのままにしておいても問題はありません。名字が異なっても他の親子と変わらず、家族で一緒に生活していくことができます。

しかし、実生活で支障が出たり利便性を考えたりして名字を変えたい場合もあるでしょう。その際は「子の氏の変更」を裁判所へ申し立てて、許可が下りれば、役所に入籍届を出す流れになります。

この手続きを踏むことで、再婚相手に扶養義務を負わせなくても、相手と同じ名字を名乗ることが可能です。

6. 子連れ再婚でよくある悩み

ソファの上で会話をする親子3人

ここでは、子連れ再婚をするにあたり、多くの方が直面しがちな悩みを紹介します。

6-1. 結婚式は挙げる?

子連れ再婚の際に、結婚式を挙げるべきか悩む人も多いでしょう。
結婚式は、家族になるという意志をお互いに確認することができ、家族の一生の思い出にもなるのでおすすめです。

新しい家族の門出を祝う行事でもあり、相手の男性にとっても特別な意味を持ちます。また、両者の親族が顔を合わせる機会にもなります。

大がかりなものに抵抗がある場合は、身内や近い友人だけでカジュアルな披露宴をするのもよいでしょう。家族だけで旅行を兼ねて海外ウェディングをするのもおすすめです。

結婚式を挙げる場合は、子どもの存在を尊重して子ども参加型のプログラムを決めましょう。式場に入場する際に子どもと3人で歩いたり、子どもにフラワーガールを務めてもらうなど、夫婦だけでなく家族全員で一緒にスタートを切る決意をみせましょう。

ただし、子どもが思春期や反抗期で難しい局面に差し掛かっている場合、子どもの意見を無視して挙式したり無理やり参加させたりすることは避けましょう。家族全員にとって最良の形は何かを話し合って決める必要があります。

6-2. 再婚相手と子どもは養子縁組をするべき?

再婚相手と子どもが養子縁組をする場合には、それぞれメリット・とデメリットがあります。

養子縁組のメリットとしては、実の子と同じように扶養義務と相続権を持てることが挙げられます。また、普通養子縁組であれば、実の親との法律的な親子関係も継続します。そのため、実の親の扶養義務も存続しますし、相続権を失うこともありません。

養子縁組のデメリットとしては、生活費や教育費といった血の繋がらない子への費用を負担する義務が再婚相手に発生する点です。子どもにとってはよい面が目立ちますが、養子縁組をする再婚相手には相当の覚悟が必要です。

また、もう一つのデメリットとして、元夫から支払われている養育費が減額になる可能性が高くなる点が挙げられます。

養子縁組をすると、再婚相手が子どもの第一次的な扶養義務者となります。そのため、再婚相手の収入に応じて、前の夫の扶養義務が軽くなったり負担がなくなったりする場合があります。前の夫からの養育費の額が減る可能性があることは、再婚相手とともに理解しておく必要があるでしょう。

子どもの母親としてはあまり軽々しく養子縁組を求めず、相手の意向を聞きながら進めたほうがよいでしょう。

また、再婚した親が再度離婚する場合には、再婚相手との親子関係を解消する離縁の手続きが必要になります。自分だけの問題ではないので、相手と一緒によく考えたうえで決断し、養子縁組を希望する場合には、手続きを進めるようにしましょう。

6-3. 養子縁組はせずに子どもの姓を変えられる?

養子縁組をせずに、子どもの姓を再婚相手の姓に変更することはできます。

しかし、子連れで再婚して養子縁組をしない場合、母親は婚姻届を出し相手の戸籍に入りますが、子どもは自動的に男性の戸籍に入るわけではありません。手続きをしないと、子どもの名字は変わらないということを理解しておきましょう。

6-4. 子連れ再婚後に再び離婚したら養育費はどうなる?

子連れ再婚をしても、再度離婚に至ってしまう場合もあるでしょう。子どもと再婚相手が養子縁組をしている場合は、再婚相手にも養育費の支払い義務が発生します 。

再婚相手が養育費を払う場合は、その分前の夫の養育費は減免になることがあるでしょう。また、再婚相手との間に子どもが生まれた場合は、離婚しても実親として養育費の支払い義務があります。

再婚相手が子どもと養子縁組をしていなかったり、養子縁組をしても離婚時に解消した場合は、再婚相手には養育費の支払義務は発生しません

(まとめ)知識と思いやりの心をもって新しい家族と幸せになろう

子供を挟んで寝そべる親子

新しい家族を作る際には、心配事や悩み事も多くなるかもしれません。

しかし、家族になろうとしてお互いに理解と協力をすることで、良い家庭を作っていけるはずです。難しい問題に直面した場合は、再婚相手と子どものそれぞれの立場に立って考えてみるようにしましょう。

再婚に進む前にも、工夫したり確認したりできる点があります。この記事で紹介した事項を参考に、大切な人と新しい家族を築くことを前向きに考えて幸せを手にしましょう。


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