更新日: 2022.01.18

公開日:2022.01.18

シングルマザーがいい恋愛をするためには?気になるポイントを解説

男女が手をつないでいる

シングルマザーとして子どもを育てている人の中にも、恋愛をしたい人は多いはず。

しかし、自分のことを中心に考えればよい独身と違って、子どもがいることでなかなか恋愛や再婚に踏み切れず悩んでいる人もいます

離婚歴を気にして片思いから抜け出せなかったり、子連れで恋愛がうまくいくのか不安に思ったり。彼氏の心理も気になるし、誰かに相談もしにくい。
シングルマザーならではの悩みはつきないでしょう。

でも、シングルだから恋を楽しんではいけない理由はありません。
この記事では、シングルマザーが恋愛するときの不安や悩み、男性の本音や、恋愛するときのポイント注意点をまとめました。

1. シングルマザーの恋愛って実るの?

悩んでいる女性

多くのシングルマザーは「シングルマザーの恋愛は成就するのか」と気になるのではないでしょうか。

結論、シングルマザーの恋愛は、決して“成就しない”というわけではありません。まず、シングルマザーの恋愛について世間がどのように考えているかを考えてみます。

たとえば60歳を超えるくらいの比較的高齢の方ほど、結婚や離婚に対して「一度結婚したら、パートナーとは生涯寄り添うのが普通我慢はつきもの」「離婚なんてもってのほか」という考えを持つ傾向にあり、シングルマザーに対しては「我慢が足りない」と否定的に考える方が多いように思われます。

この理由を考えるために、厚生労働省が発表している「令和2年(2020)人口動態統計月報年計(概数)の概況 結果の概要 図 11 離婚件数及び離婚率(人口千対)の年次推移」から人口1000人あたりの離婚件数の推移をみてみます。

すると、戦後から1980年までは約0.7~1.2人あたりと低い水準を推移していることがわかります。しかし、その後緩やかに上昇し、2002年には2.3人ピークを迎え、2010年まで2.0人以上をキープ、その後緩やかに減少していますが、2020年時点でも戦後に比べると依然として高い1.57人という数値となっています。

つまり、現在60歳以上の世帯では身の回りに離婚する世帯が少なかったため、離婚に対して否定的な方が多いと類推できます。しかし、特に40代より下の比較的若い世代の場合、離婚率の上昇もあり、身の回りに離婚をした人が比較的多くいる環境となったため、実は離婚に対してそんなに悪いイメージを持っていないのです。

実際に、株式会社LUXが行った「【調査】30代バツイチ女性さんは世間からどう見られているのか?」では、それを裏付けるような調査結果が出ています。

この調査では「30代バツイチ女性に悪いイメージがある?」という質問を、婚姻歴を問わない30代男女20名に対して行ったところ、いいえと回答した人が15名、場合によると回答した人が5名という結果となり、「悪いイメージがある」と回答した人はいないという結果となりました。

- 「バツイチだからっていう理由だけで人付き合いを考える人の方が信用できない。」
- 「実際に友人がバツイチだけど、「どうしてこんなに素敵な人が離婚したんだろう…」と不思議に思うことがある。」

引用元:【調査】30代バツイチ女性さんは世間からどう見られているのか?|株式会社LUX

このように、昨今では、離婚歴のある女性がマイナスイメージを持たれることはほぼなく、むしろ離婚歴よりもその人の内面をより重視する人が多いことがわかります。そのため、シングルマザーだからと言って恋愛が実らないわけではありませんし、シングルマザーだから恋愛したら周りからマイナスに思われることは全くないのです。

2. シングルマザーが恋愛に抱える不安

赤い糸でつくられたハート

前述の通り、世間では離婚した女性やシングルマザーに対して特に悪いイメージを持っていないようです。しかし、恋愛をする上で当人ならではの不安や悩みはあるでしょう。

ここでは、シングルマザーが恋愛に対して抱えがちな不安をまとめて紹介します。きっと共感できる点があるはずです。

2-1. 子どもに申し訳ない

シングルマザーの場合、自分ひとりで自由に恋愛に没頭できる環境とは異なるので、いつも子どものことが頭にあるはず。

「子どもがいるのに恋愛するなんて…」
「彼氏を作って恋愛を楽しむことで子どもに負担をかけてしまうのでは…」と不安を抱くこともあるでしょう。

恋人と過ごす時間が増えれば、子どもに寂しい思いをさせてしまうこともあります。それまで子どもと遊んだり話したりしていた時間が、思うように取れなくなる場合もあります。恋をして誰かに夢中になってしまったら、繊細な子どもは感じとってしまうのではないかと悩む人もいるでしょう。

ただでさえ離婚をしたことに後ろめたさを感じていたり、そんな自分を肯定できなかったり、自分だけ好きなように恋愛をしていいのかと考えてしまうことがあります。子どもがいない場合と違って、自分の行動の1つ1つに責任を感じている人は多いはずです。

ですが、シングルマザーだって恋愛をする権利はあります。子どもを愛し正しい道へ導くのは親の役目ですが、全てを犠牲にする必要はありません。恋愛をしてパートナーができたとしても、今までと変わらずに子どもとの時間も大切するよう心がけましょう。

また、あなたと子どもの関係を尊重してくれる男性となら、子どもをもっと幸せにすることができますし、長く恋愛を続けていけるのではないでしょうか。

2-2. 相手がシングルマザーをどう思っているか分からない

子どものことだけでなく、相手の本音を心配するシングルマザーもいます。

世間では離婚した女性やシングルマザーに対するイメージは決して悪くないとはいえ、実際に相手がシングルマザーである自分のことをどう思っているのかは気になるところ。

自分に子供がいることを相手が知ったらどう思うのか、シングルマザーが恋愛対象になる男性はそもそもいるのか、という不安から、恋愛をあきらめている場合もあるかもしれません。確かに、自分がシングルマザーだと知ったときの相手の反応や本音を想像すると、怖いですよね。

しかし、男性の本音は意外と前向きなものが多いようです。シングルマザーに対する男性の本音は、後述の「3. シングルマザーって恋愛の対象になる?男性の本音」にて詳しくご紹介します。

2-3. 再婚を意識してしまいなかなか踏み切れない

それなりの年齢の相手との恋愛では、どうしても結婚を意識してしまう傾向があります。しかし、シングルマザーは一度結婚に失敗しているため、結婚そのものがトラウマになっている場合もあるでしょう。

また失敗するのではないか、子どもに迷惑をかけることになるのではないかと不安にも思うでしょう。長続きするかどうかが不安でしょうし、恋愛を始める気持ちになれず、友達関係で良いと思ってしまったり。好きな人をデートに誘うのも一苦労するかもしれません。気持ちのきっかけをつくるのは、なかなか大変なことですよね。

しかし、必ずしも恋愛の延長に結婚を置く必要はありません。相手と一緒にいるだけでも十分という考え方もあります。気負いすぎず、良いなと思った男性と一緒に過ごす時間を楽しむことも重要です。

結婚という形にとらわれず、自分の気持ちに素直になって相手と向き合う時間を大切にすることから、始めてみてはいかがでしょうか。

2-4. 周囲の目が気になる

シングルマザーが恋愛することで周りから反対されたり、職場や近所など、世間から白い目で見られてしまうのではないかと不安になることがあります。

自分の都合で恋愛し、子どもをほったらかして遊んでいるのではないかと後ろ指をさされる怖さもあるかもしれません。周囲の人から何も言われなくても、悪いことをしているような罪悪感後ろめたさを持ってしまう人もいるでしょう。一度離婚して周りに迷惑をかけた自分に恋愛をする資格があるのかと、深い悩みを持つ人もいます。

 しかし、実際に子どもに迷惑をかけたりしていなければ、周囲の意見を全て気にする必要はありません。まずは信頼できる友達やシングルマザー仲間などに話をしてみてはどうでしょうか。アドバイスをもらったり自分でも見落としていた点を指摘されたら、真摯に耳を傾ければよいのです。

 日本では3人に1人が離婚をしており(注1)、シングルマザー専門のマッチングサービスなどもあります。社会で活躍する女性も増えています。これからはシングルマザーが恋をすることも、ごく当たり前の時代になっていくでしょう。

(注1:参考資料)人口動態統計の年間推計 |厚生労働省,平成 30 年(2018)

3. シングルマザーって恋愛の対象になる?男性の本音

スーツを着た男性

シングルマザーの皆さんの恋愛において、一番気になるのは男性側の本音、例えばシングルマザーをどのように思っているのか、恋愛対象になるのか、ではないでしょうか。ここでは男性がシングルマザーに抱く本音をご紹介します。

3-1. ポジティブ編

◎性格や人柄がよかったらシングルマザーでも関係ない!

「人として素敵だと感じたり価値観が合えば、関係ないかもしれない」
「好きになったので、シングルマザーでも関係ない」

あるアンケート調査(注2)によると、相手がシングルマザーだと知った際に恋愛を諦める男性は6割近くになります。しかし逆に言えば、シングルマザーだという事実を知っても相手を思い続けるという人も4割はいるわけです。

つまり、シングルマザーであるという事実だけで、相手の良し悪しを判断したり偏見をもったりしない男性も多いということです。シングルマザーである理由や背景への誤解から、バツイチであることに抵抗感を持つ男性は確かにいますが、それ以上に、女性の人柄や恋人としての相性を重視する男性も多いのです。

(注2:参考資料)「シングルマザー」と恋愛はあり?男性心理と恋の秘訣|マイナビウーマン.2016年実施

◎自立していて生活力があり、頼りになる

「子育ても家事も仕事も、全てひとりでこなしていて頼もしい」
「自立心や責任感が強い人は尊敬する。困難があっても悲観的にならず乗り切れそう」

シングルマザーの包容力や1人で生きているたくましさが魅力となり、好感を持つ男性もいます。実際、自分と子どものために、仕事や家事に熱心に取り組んでいる女性は多いでしょう。

一生懸命に目の前のことに取り組んでいる女性は、男性からしてもとても頼もしく魅力的です。離婚の経験があるからこそ、神経質になりすぎず包容力を持って人と接することができるシングルの方も多いでしょう。

つまりシングルマザーにはシングルマザーの魅力があり、それを必要としている男性がいるのです。バツイチだから、子どもがいるから恋愛につながらないということは決してありません。

◎離婚した理由が気になる

「なぜ離婚することになったのか、純粋に気になる」
「逆に、離婚した理由が前向きなものだったら、恋愛対象になる」

やはり、純粋に理由が気になる人が多い模様です。また、理由によってはそのあと恋愛対象になるかどうかが変わるようです。

自身の不倫浮気が原因だとしたら、ネガティブな印象を持たれてしまいますが、性格の不一致仕事・生活の都合上価値観の相違などといった理由だと、ネガティブな印象を持たれず人となりをより知ろうとしてくれるでしょうし、恋愛対象となるかもしれません。

3-2. ネガティブ編

◎見た目がくたびれている女性はNG

「見た目や所作がオバサンっぽかったり、ザ・母親!みたいな容姿はちょっと…」
「せっかくのデートなのに相手がくたびれていたので気を遣ってしまった」

子育てや家事、仕事など、シングルマザーは毎日とてつもなく忙しいのはわかります。ですが、自分を二の次にしすぎて健康管理自分磨きを怠るのはNGです。母親然としていると、相手の男性も自分の母親と重ねてしまい恋愛対象外になってしまうかも。

最低限、清潔感のある服装や身だしなみ、また、標準体型であるよう健康には気を使うべきでしょう。自分磨きをしていない女性は、シングルマザーじゃなくても恋愛の対象外になってしまいますよね。

◎自分が嫉妬深いからNG

「元夫がどんな人だったかを気にしてしまいそう」
「自分と出会う過去に結婚していた人がいると思うとモヤモヤしてしまう」
「すでに離婚しているとはいえ、子どものことなどで連絡を取る機会があると思うと嫌だ」

過去は過去ですし、今の自分が愛している人はあなただと伝えたとしても、こればかりは個人の性格なので仕方ありません…。

◎経済的な援助が目的なのはNG

「経済的に厳しいのはわかるが、明らかに自分からの援助を期待しているのがわかる」
「自分を愛してくれているのではなく、明らかに自分の肩書きや収入目当てだなと感じてしまった」

シングルマザーが彼氏から援助を受けられることは当たり前、援助ありきじゃないと恋愛するメリットがないと思っている方は要注意です。

パートナーが良かれと思って援助をしている場合もありますが、お金目当てで恋愛・結婚を考えるのは相手に失礼です。恋愛をして彼氏を作りたいと思う理由が経済的援助だとしたら、考え方を見直した方がいいでしょう。

◎ネガティブな思考をもっている人はNG

「心から褒めているのに自己否定されると、自分の価値観を否定されているように感じてしまう」
「一緒にいても話をするのに疲れてしまい、楽しくありません」
「逆にポジティブな人だったら、バツイチで子持ちでも恋愛対象になります」

恋愛をするとしたら、前向きで素直な明るい女性のほうが素敵に見えますよね。シングルマザーでもそうでなくても、ポジティブな女性だったら恋愛対象になる、という方も多くいるようです。

4. シングルマザーがよい恋愛をするには

二つのさくらんぼ

シングルマザーが恋愛をしていくうえで、気を付けるべき点はなんでしょうか。

ここでは、シングルマザーがよい恋愛をするためにすべきことを紹介します。

4-1. シングルマザーであることを隠さずに言う

シングルマザーであることは初めから相手に伝えておきましょう。

子どもがいる事実を伝えず相手と付き合おうとすると、子どものことを後回しにしなければならない場面が出てきます。

後から伝えると男性側も良い気はしないはずです。子どもがいるのといないのとでは、一緒に生活するようになった場合に環境が大きく異なりますし、恋愛の仕方もそれを前提にする必要があります。

せっかく再婚したいと思える良い彼氏と出会えても、隠していたことで信頼を失う可能性だってあります。最初から伝えておくことで、男性側も心の準備をしておくことができるのです。恋愛関係になる前に、相手の男性にシングルマザーであることを伝えておくほうが良好な関係を築いていけるでしょう。

4-2. 子どもを後回しにしない

恋愛をすると相手の男性に夢中になってしまうのは仕方のないこと。しかし、今まで通り子どもを第一に考えることは忘れてはなりません。女性であると同時に母親であることも忘れずに、子どもと過ごす時間はきちんと確保しましょう。

子どもは変化に敏感です。子どもに関心が行かずに寂しい思いをさせるということがないようにしてください。

また、お付き合いをすると、自分磨きのために美容代が増えたり飲食代などの交際費にお金がかかったりします。恋愛のための出費が家計を圧迫するからと、子どものためのお金をけちったり、ましてや使ってしまうなんてことはもってのほかです。

4-3. 自分を下げすぎない

シングルマザーであることに引け目を感じ、自分の価値を小さく見積もってしまう女性もいます。これは自分にとっても相手にとってもあまりよくありません。

相手の男性に褒められたり好意を伝えられたりした場合は、素直に受け取ったほうが相手も喜びます。自分に自信を持っている女性のほうが、相手も一緒にいて楽しい時間を過ごせるでしょう。自己評価を下げてばかりいると、思考もネガティブになってしまいます。また、女性を見下すような男性を寄せ付けてしまう可能性もあるのです。

離婚という経験を経て、子どもがいて、シングルでがんばっていることは、きっと今の自分の魅力になっています。世間体や過去の出来事を気にしすぎず、シングルマザーである自分に自信をもって相手と接することが大切です。

5. 気をつけるべき2つのこと

ハートマークの下で指でバッテン

シングルマザーの方が恋愛をする際に、必ず注意したい点が2点あります。

具体的に解説します。

5-1. シングルマザーが恋愛するときの注意点①不倫

不倫関係の恋愛は、成就する可能性が低くなります。あとあと傷ついたりトラウマを引きずってしまったりする可能性もあるでしょう。

シングルである寂しさに負けて既婚者との恋にはまってしまうと、子どもの将来にも悪影響を及ぼすことがあり、とても危険です。

不倫は自分が傷つくだけでなく、相手の家族を壊すことにもつながります。本人たちだけの問題ではなく、周囲の人を巻き込む可能性があることを理解しましょう。さらに、相手の奥さんに知られた場合は、慰謝料を請求される可能性もあります。

自分にも相手にも守る家族がいることを考え、不適切な関係には深入りすべきではありません。不倫の関係は一時的であっても、精神的なトラウマや金銭的な困難は後々まで残るものです。

家族のある人に興味を持ってしまった場合は、感情だけに動かされず、冷静になることが必要です。

5-2. シングルマザーが恋愛するときの注意点②結婚詐欺

結婚詐欺とは、結婚を匂わせて相手の心をひきつけ、巧妙な手口でお金をだまし取ることです。

残念ながら、前向きに頑張ろうとしているシングルマザーを犯罪者が狙ってくる場合もあります。特に、女性が金銭的にしっかりと独立していたり余裕があったりする場合は注意しましょう。

距離の詰め方が早く、すぐに結婚という言葉を出してきたり、シングルマザーの心理的な弱みを利用してお金を借りようとしてきたりする男性には気を付ける必要があります。

婚活パーティや出会い系のサイトなどで知り合った場合は、相手が自己申告しているプロフィールを鵜呑みにせず、きちんと見極めて接することが大切です。

久しぶりの恋愛で見せかけの優しさや容姿だけに惑わされず、時間をかけて相手を見抜く力を持ちましょう。

6. シングルマザーとよい恋愛ができる男性

親指を立てた男性のシルエット

シングルマザーとよい恋愛ができるのはどのような男性でしょうか。シングルマザーを幸せにしてくれる男性の特徴を紹介します。

6-1. 子どもが好きな人

相手が子どもが苦手、嫌いだという人だと、子どもの存在を匂わせないように付き合うことになります。

短期的な恋愛では乗り切れるかもしれませんが、関係が長く続くと子どもとパートナーとの関係でバランスを取るのが難しくなり、疲れた、となってしまいがちです。

将来的に一緒に暮らしたり結婚したりすることも考えるなら、子どもが好きでない人は避けたほうがよいかもしれません。

また、子どもの年齢や生活環境によっては、実際に会ってもらい、相性を見ることも必要です。あまりにも子ども優先となってしまっては男性は付き合いにくいかもしれませんが、母親としては子どもが重要な家族であることに変わりありません。少しずつ子どもを含めて関係を築いていくとよいでしょう。

6-2. 責任感のある人

将来的なことを考えると、責任感がない人は付き合っていくのが難しいでしょう。困難にも一緒に立ち向かい、解決策を探してくれるようなパートナーが理想です。

子どもと会ったり、再婚を実際に考えたりするような真剣なお付き合いになると、相手の一挙一動が子どもにも影響します。困難があったからといって途中で全て投げ捨てて去ってしまうような相手だと、別れた時に子どもの心も傷付けてしまう可能性だってあります。

問題が起こっても真摯に状況を受け止め、一緒に解決策を探してくれるよう責任感のある人とお付き合いしたいものです。

6-3. 寛大で穏やかな人

シングルマザーは、どうしても生活において子どもの優先度が高くなります。

特に子どもがまだ小さい場合は、急な体調不良や用事で予定通りに物事が進まないことが頻繁にあるでしょう。このような状況で、いちいちへそを曲げるタイプだと関係を続けていくのは難しくなります。

シングルマザーは1人で家庭を仕切ったり子どもの面倒を見たりするだけでも大変です。そこにパートナーの理解が得られないと、余計なストレスや口論が発生してしまいます。

突然の予定変更にも臨機応変に対応し、受け止められるような心の広い人がよいでしょう。

6-4. 粘り強い人

再婚の可能性も見越していても、相手の男性と子どもがすぐに家族になれるとは限りません。

子どもの年齢や性格・相性によって、仲良くなるためにはかなりの努力が必要な場合があります。時間をかけて粘り強く関わり続ける意志が大切です。

自分になつかないからといってすぐに子どもとの関係構築を諦める人では、一緒にやっていくのは難しいでしょう。最初はうまくいかなくても、前向きで真摯に子どもと向き合えば、良い関係ができてくる場合があります。

家族になるためには辛抱強さがある人が望ましいでしょう。

6-5. 精神的にも金銭的にも自立している人

パートナーは、精神面、経済面、生活面で自立し、自分の面倒は自分でみられるタイプが望ましいでしょう。

シングルマザーには既に子どもがいるため、そこにパートナーの面倒が加わると生活がうまく回らなくなる可能性があります。

7. 恋人と子どもをいつ会わせる?

テーブルに顎をのっけた女の子

新しい恋人との将来のことや再婚を本格的に考え始める場合、恋人と子どもを会わせるタイミングに悩む方も多いようです。相手の男性と子どもの両者が会いたいと思ったタイミングを見計らって恋人と子どもを会わせるようにしましょう。

子どもがまだ小さい場合、恋人に会わせるのは早いに越したことはないと思うシングルマザーが多いようです。子どもが小さければ小さいほど、受け入れられやすいためです。

ただし、子どもが思春期などといった難しい年齢であったり精神的に不安定だったりする場合は、急ぐ必要はありません子どもの性格も踏まえて会わせるタイミングを考えましょう。

また、相手の男性の心の準備も必要です。子どもがいることは伝えつつ、まずは自分と相手との関係をしっかり築いてからでも遅くありません。子どもがいることは付き合う前に伝えて、付き合い始めて3ヵ月~半年経ったころ、また2、3回目のデートのときに会わせるシングルマザーが多いようです。

(まとめ)ありのままを受け入れてくれる男性はいる!まずは子どもを最優先に。

左手のピンクの指輪をみつめる女の子

シングルマザーの恋愛はどうせうまくいかないと、あきらめていませんでしたか。

シングルマザーだって一人の女性。恋愛をするのは当たり前ですし、周囲からの視線や後ろめたさを気にして臆病になる必要はありません。

ただし、子どものことを考えて行動することは大切ですので、今回紹介したような気を付けたいポイントや、シングルマザーならではの相手の見極め方、お付き合いのコツを忘れないでください。

子どもとの生活とご自身の恋愛を、ぜひ両立させて楽しんでください。


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